ラブレス 桜木紫乃に関連する小説ニュースまとめ
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ラブレス 桜木紫乃 ニュース検索結果
2014.1.15 これが女の生きる道! 桜木紫乃×西原理恵子のセキララ対談
直木賞受賞作となった『ホテルローヤル』で一躍、ベストセラー作家になった桜木紫乃。
2013.7.17 芥川賞に藤野可織さん 直木賞は桜木紫乃さん
会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は藤野可織さん(33)の「爪と目」(「新潮」4月号)に、直木賞は桜木紫乃さん(48)の「ホテルローヤル」(集英社)に決まった。
2013.3.23 島清恋愛文学賞 民間引き継がれ初の授賞式(石川県)
行財政改革で白山市が廃止した島清恋愛文学賞が民間団体に引き継がれることになり授賞式が行われた。
2013.2.18 島清恋愛文学賞に桜木紫乃さん「ラブレス」
第19回島清(しませ)恋愛文学賞(日本恋愛文学振興会主催)は、桜木紫乃さんの「ラブレス」(新潮社)に決まった。
2012.9.11 「突然 愛を伝えたくなる本」大賞の桜木紫乃さんのサイン会に長蛇の列
リクルートが発行する結婚情報誌『ゼクシィ』と本屋大賞実行委員会が協力して開催した「突然 愛を伝えたくなる本」大賞。『ラブレス』が大賞を受賞したことを記念して9月10日、著者の桜木紫乃さんのサイン会が三省堂書店有楽町店で開催されました。
2012.8.31 ゼクシィ×本屋大賞、「突然愛を伝えたくなる本大賞」を決定
8月29日、桜木紫乃氏『ラブレス』(新潮社)を「突然愛を伝えたくなる本大賞」に決めた。
2012.5.31 地縁、血縁でない縁…桜木紫乃さん「起終点駅」
直木賞、大藪賞、吉川英治文学新人賞の候補になった『ラブレス』で一躍注目を集めた桜木紫乃さん(47)が新刊『起終点駅(ターミナル)』(小学館)を出した。
2012.4.1 きらら著者インタビュー 桜木紫乃さん『ワン・モア』
投げっぱなしにしないでちゃんと自分で引き受けようと思いました。これが私なりの折り合いのつけ方です。 昨年発表した『ラブレス』が口コミで評判となり、各文学賞にもノミネートされ注目を浴びた桜木紫乃さん。北海道に住み、つねに北の地で生きる人々の姿を描いてきた著者の新作『ワン・モア』は、余命宣告をされた女医とその周囲の人々が織りなす連作集。
2012.1.6 芥川賞・直木賞の候補作発表 17日に選考会
第146回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が発表された。選考会は17日、東京・築地の新喜楽で開かれる。
2011.9.21 作家の読書道 第118回:桜木紫乃さん
北海道を舞台に、そこに生きる人々の姿を静謐な文章でつづる作家、桜木紫乃さん。釧路で生まれ育った少女が、ある日アパートの一室で見つけた一冊の文庫本とは。読めばいつだって気合が入るという小説や漫画とは。大好きな小説と作家、意外な趣味(?)、さらには一人の女の波乱の人生を描いた最新作『ラブレス』についてもおうかがいしました。
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